レオナール藤田 熊本県立美術館
フランスのシャンパーニュ地方と言えば、すぐにSparklingワインのシャンパーニュを想い起こす方も多いと思います。
そのシャンパーニュ地方にあるランス美術館の名画が熊本に来ています。
シャンパーニュと深い関係がある藤田嗣治さんは、20世紀日本人芸術家の中で最も偉大で独創的とされる画家です。彼の人生は波乱万丈であり、フランス人に帰化し、シャンパーニュのMam社に寵愛されていた事は有名です。
私は一度、藤田礼拝堂を訪れたことがあります。
その藤田氏が2〜12歳まで熊本に住んでいたことはあまり知られていないことですが
熊本県民にとっては身近に感じる画家だと聞いたことがあります。
故に熊本美術館で藤田氏の名画が見れることは違和感無いのかもしれませんね。
他県の私たちは遠い存在で、孤高の人のように感じています。
また、レオナルド・ダ・ヴィンチに敬意を表し洗礼名にレオナルドとつけたとか。
この展覧会で藤田氏の新たな発見をしつつ、彼のキリスト絵画やランスから遥々やってきた他の画家の名画に魅了されたのでした。
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